醸造は東御市のcave hatanoでステンレスタンク12ヶ月熟成。タンニンが紅茶のように細かく上品で、ダークチェリーやプラムの果実味、ハーブ、オリーブのニュアンスも。
お料理はマグロなど赤身のお刺身や牛挽き肉100%のハンバーグの他、ミートソーススパゲティ、鶏肉のトマト煮込みのようなイタリア料理、チェダーチーズといったセミハードタイプのチーズ、ローストビーフにあわせてどうぞ。
750ml

醸造は東御市のcave hatano。フレンチオーク古樽12ヶ月熟成。深みのあるルビーレッド。しっかりしたタンニン。ヴァニラやクローブといった甘いスパイスの香り。
牛肉のステーキや鴨肉、鹿肉のローストといった赤身肉のしっかりしたお料理のほか、粒マスタードを添えたポトフや焼き肉、イタリアのタレッジオのような軽めのウォッシュタイプのチーズにあわせて。
750ml

シャルドネ53％、リースリング28％、ソーヴィニヨン・ブラン19％のフィールドブレンド。11日間の醸し発酵による白ワインで、いわゆるオレンジワイン系です。
やや明るめの琥珀色で、グレープフルーツや花、ハーブなど複雑な香りも。一口目は果実味や紅茶のような細やかなタンニンを感じ、後から杏のような味わいが現れます。中華料理や天ぷら、揚げ物、お肉のガーリックソテー、信州名物の山賊焼きと合わせていただけると嬉しいです。
750ml

初夏の草原のような清々しい香りが特長の2021。レモンなどの柑橘類やアセロラ、梅、カリンなどの果実味が感じられます。VARTのブランらしく紅茶のような細やかなタンニンに塩っぽいミネラル感も加わり、個性的な仕上がりとなっています。
トマトソースのパスタやピザ、カマンベールチーズ、海老や牡蠣、マッシュルームのアヒージョと良く合います。和食なら何と言ってもお寿司、特に白身魚はおすすめです。
750ml

VARTのシードルはすべて、今や日本のシードルを牽引するVinVieによる醸造です。原料リンゴは「ふじ・紅玉・秋映」。2022は紅玉の比率が高まるとともに秋映も加わり、シャープさが際立つ2021よりリンゴの風味がしっかり感じられる仕上がりとなっています。
若々しく澄んだレモンイエロー、ドライでキリッとした辛口で食欲をそそります。1年ほど寝かせることでより一層美味しさが増すでしょう。
750ml

辛口のハーフサイズ。ミントなどのハーブの香り。普段のお食事全般に合わせてお召し上がりいただけますが、クリームソースのパスタやグラタン、海の幸をふんだんに使ったパエリア、信州名産のキノコを使ったお料理や天ぷらそば、山羊乳のチーズ“シェーブル”に特によく合います。
スッキリとした辛口のこのサイズなら、気取らないテーブルサイドで心地良く味わえます。
375ml

真田シードルに「やや甘口」が新登場！
抜栓するとすぐにリンゴの蜜の甘い香りが立ち上がり、口に含むと丸ごとリンゴをかじったようなフルーティーさがいっぱいに広がります。
普段のお食事全般に合わせてお召し上がりいただけますが、トマトソースのパスタやピザといったカジュアルなイタリア料理や生春巻きやバターチキンカレーといったアジアエスニック料理、華やかなお祝いの席でのちらし寿司、上田名物の美味だれ焼き鳥、ミモレット、ゴーダチーズのようなセミハードタイプのチーズに特によく合います。食後にチーズケーキやアップルパイと一緒でもお楽しみいただけます。
375ml